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【PFAOS】忌み森のカンムリ

「べらべらしゃべって気持ちわりぃカモだな」「おいあんた、そのりっぱな船にのせてくれよ。このカモやるからよ」 ◆忌み森のカンムリ(いみもりの ― ) ヒト/10歳から数えていない/一人称「おれ」/二人称「おまえ」「あんた」「名前の呼び捨て」など/身長145cm/ ※現在の姿【illust/79920656】幼い頃里から追放され、“忌み森”で狩人として生きてきた子供。ある日の狩りの最中に奇妙な美しい鴨【illust/79204339】と出会い、知らぬ間に己の身にかけられていた“獣の呪い”の存在を知る。その呪いを解くため、強い力を持つと言われる星光石を求めて新大陸へと旅立った。弓と槍の扱いが得意で、森で採れる素材から狩猟用の即席の罠なども作れる。敬語を知らず、難しい言葉も使えない。すこしだけアステラの言葉が分かるが文字は読めない。好きな食べ物は焼いた鳥。嫌いなものは天羽人。ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ『忌み森(いみもり)』アステラによる侵攻の際戦地となった森。この時の戦いは星光石を使った新兵器の試験運用にも使われ、未調整の石の力は森の生態系に大きな“歪み”を与えた。